積みは快楽だ 社会人編

読書その他の雑記

★★★☆☆

【感想】なんだこれ、、、トンデモ超展開小説「駄作」ジェシー・ケラーマン

感想と言われてもな、、、一体この小説は面白いのだろうか、果たして面白さとは一体なんなのか、などと自問しながら読むことになった。

【感想】混沌とした解決篇と、それを断ち切る解決「死との約束」アガサ・クリスティー

本作の見どころは解決篇でしょう。 名探偵、皆を集めて、さてと言い。混沌。ポアロは最初から解決言ってやれば良いのに

【感想】妄言ってタイトルに書いてあるでしょ? 「月下美人を待つ庭で 猫丸先輩の妄言」倉知淳

日常の謎って一歩間違えば与太話ですけど、これはわざと与太話感強めでやってますね、、、というか妄言のたぐいなのでは? あ、タイトルに書いてあるじゃん。 それにしても、もう少しインパクトとか切れ味とかぶっとんだ話とか欲しいかなあ、だいぶ物足りない

【感想】あー驚いた、でもあれはどういうことだったの? あれとこれとそれは? 驚きvs納得感 映画「ユージュアル・サスペクツ」1995年

ユージュアル・サスペクツ (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video 内容 麻薬の運搬船が悪党どもに襲われる だがそこに麻薬はなく、一体どんな背景が? 感想 ミステリ映画。むむむ、感想と評価は難しいなあ。煙に巻くのが趣向の映画に、煙に巻か…

【感想】野心作か失敗作か、実験的で挑戦的でメタでアンチな唯一無二の怪作「虹の歯ブラシ」早坂吝

虹の歯ブラシ 上木らいち発散 (講談社文庫) 作者:早坂 吝 発売日: 2017/09/14 メディア: 文庫 内容 探偵上木らいちが遭遇する、虹の各色に対応した事件 感想 エロミスと言われるように特殊な手掛かりとそこから犯人を導くロジックも独特の良くできたミステリ…

【感想】古き良きSFの無邪気さとバラエティ「無常の月」ラリイ・ニーブン

無常の月 ザ・ベスト・オブ・ラリイ・ニーヴン (ハヤカワ文庫SF) 作者: ラリイ・ニーヴン,小隅黎,伊藤典夫 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2018/03/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 内容 帝国の遺物 中性子星 太陽星系近傍 「ノウ…

【感想】ラテンアメリカの実力ってこんなもんなんすか?「20世紀ラテンアメリカ短篇選」野谷文昭編訳

20世紀ラテンアメリカ短篇選 (岩波文庫 赤 793-1) 作者: 野谷文昭 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2019/03/16 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 内容 下記4カテゴリでまとめられた中南米の16短編 I 多民族・多人種的状況/被征服・植民地の記…

【感想】歴史の流れの端でミステリ短編「方壺園」陳舜臣

方壷園 (ちくま文庫) 作者: 陳舜臣,日下三蔵 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2018/11/09 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 内容 方壺園 唐の時代、四方を高い壁に囲まれた「方壺園」(上の書影の建物)の詩人をめぐった密室殺人事件。…

【感想】そして誰もいなくなった後、全員復活 「六つの航跡」 ムア・ラファティ

六つの航跡〈上〉 (創元SF文庫) 作者: ムア・ラファティ,加藤直之,渡邊利道,茂木健 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2018/10/11 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 「そして誰もいなくなった」後、全員復活 内容 クローン技術と記憶の継承で不…